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TORU'S BIRDIE PHOTOLOG

ゴルフ三昧転じて野鳥撮影三昧に移行中です。 PAR狙いから目指せBIRDIE(小鳥)に格上げです。 このブログを通じ、小鳥たちとの一期一会の楽しさを皆さんと共有できれば幸いです。


In 09 2014

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Category: カナダ   Tags: Warblers  

日向ぼっこ ~ Black-and-white Warbler

ニューファンドランドのムシクイたちです。
遊歩道で啄木鳥を探していたら、直ぐ近くの足元に何やらいるではありませんか。両翼と尾羽を広げて日向ぼっこをしています。水浴び、砂浴びは見たことありますが、小鳥が日光浴するのを見たのは初めてでした。




この鳥は Black-and-white Warbler、和名は直訳通りでシロクロアメリカムシクイ(白黒アメリカ虫喰)、L 11-13 cm、だと思うのですが・・・。こんなに近くなのに、しばらく気が付かれずにじっとしてくれました。
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シロクロくんは、木の上ではこんな風です。別の場所で。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x、 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x



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29
Category: カナダ   Tags: Warblers  

今日もムシクイ ~ Yellow-rumped Warbler

日本で見れるムシクイたちはとても地味ですが、こちらは中々多彩ですね。
今日のムシクイは Yellow-rumped Warbler、和名キヅタアメリカムシクイ、L 12-13 cm。
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上の画では分かりませんが、頭頂部もこの様に黄色いんです。和名のキヅタは植物の名前だそうなので、漢字ではきっと「木蔦アメリカ虫喰」と書くのでしょうかね。
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英語名の Yellow-rumped は「黄色いお尻」という意味なんですが、それが分かる画はこんなのしかありません。この子は良い所には来てくれませんでしたね。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x、 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


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27
Category: カナダ   Tags: Warblers  

ムシクイたちも ~ Yellow Warbler

ムシクイたちもいました。
今日は Yellow Warbler、和名はキイロアメリカムシクイ(黄色アメリカ虫喰)、 L 11-13cm 。
先ずは♂から。
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続いて♀。
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近くにも来てくれました。
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これは若鳥でしょうか。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x 、 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


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26
Category: カナダ   Tags: Larks  

荒れ地にもこんな鳥 ~ Horned Lark


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駐車場の近くの荒れ地で何やら動くもの発見。 Horned Lark、和名はハマヒバリ(浜雲雀)、L 16-20 cm。日本にも時折りやって来るようです。日本の図鑑にも載っていました。


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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x


このニューファンドランド・シリーズ、今月中に終わりそうもありません。今の時期は行くところも少ないし、大勢のカメラマンの中に入るには気後れしてしまいます。なんとか症候群でしょうかね。そう言えば帰国してから1カ月以上もフィールドに出ていませんね。そんな訳で、もう暫くニューファンドランド・シリーズお付き合いください。



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25
Category: カナダ   Tags: 風景  

ちょっと気分転換 ~ 漁師小屋

スズメの仲間たちが続いたので、ちょっと気分転換で風景を。
ニューファンドランドへの入植者たちの最大の目的は魚です。この島では魚と言えば即ち「鱈」なんですね。Fish & Chips の Fish とは鱈であって鱈以外ではあり得ないんですね。そして新鮮な鱈の美味いこと、この島で初めて知りました。

さて、この島にやって来た漁師たちの住む小さな漁村が昔の佇まいのまま、あちらこちらに残っていました。
Salvage と言う漁村の穏やかな風景
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赤い小屋が「漁師小屋」。ベンガラでしょうか、鉱物顔料で小屋を赤く塗るのが決めごとの様です。小屋の後ろに漁師たちの住居。これ一対が漁師たちの暮らしのユニットなんですね。この近くのシーフードレストランで食べたロブスターは美味かったなぁー。
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こちらは、Fogo島Tiltingの漁師小屋。赤い塗料がはげて年代物の木の壁が剥きだしてします。何年経っているのでしょうか。
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こちらもTiltingの元漁師小屋。現在は漁師小屋として使われているものは少ない様です。でも景観は大切に守られています。とてものどかで平和な村でした。
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OMD EM-5 + 12-40mm/f2.8 PRO


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24
Category: カナダ   Tags: Sparrows  

草原や森の鳥たち 6.~ ??? Sparrow

ニューファンドランドの鳥たち、まだまだ続きます。
今日はスズメの仲間の最終回、何Sparrowか判別不能の若鳥たちです。

これは Lincol's でしょうか、それとも Savannah sparrow でしょうか?
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これは何 Sparrow? 図鑑を見ても困惑が増すばかりです。
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これは? Fox か Song Sparrow でしょうか?
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これも???
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x、 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


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23
Category: カナダ   Tags: Juncos  

草原や森の鳥たち 5.~ Dark-eyed Junco



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この鳥もスズメの仲間でしょうかね。
今日は Dark-eyed Junco ♂です。 和名はユキヒメドリ、「雪姫鳥」とまたまた綺麗な名前ですね。 L 14-16 cm。
名前に雪が付いている様に冬鳥なんでしょうね。ここニューファンドランドには繁殖の為に来ています。雛の為の虫を沢山嘴に咥えています。


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OMD EM-1 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


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22
Category: カナダ   Tags: Sparrows  

草原や森の鳥たち 4.~ Lincoln's Sparrow

似た様なスズメたちにはそろそろ飽きられたでしょうが、ニューファンドランドではなにせ種類が多いもので・・・。
今日は Lincoln's Sparrow、和名は綺麗な名前でヒメウタスズメ「姫歌雀」です。 L 13-15 cm。この子は若鳥でしょうか。
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OMD EM-1 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


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21
Category: カナダ   Tags: Sparrows  

草原や森の鳥たち 3.~ White-throated Sparrow

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今日もスズメの仲間から。今日は立派な成鳥で特徴が分かり易い鳥なので、この名前で間違いないと思います。
White-throated Sparrow、和名ノドジロシトド(喉白鵐)、L 16-18 cm。 上面や後ろからも撮りたかったのですが・・・。


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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x


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Category: カナダ   Tags: Sparrows  

草原や森の鳥たち 2. ~ Swamp Sparrow

今日もスズメの仲間の一種を。沢山の類似する種類のスズメの仲間がいて、その上にこの時期は若鳥もいるので、どれが何か正直なところ自信はありませんが、複数の図鑑やネット情報を参考に独断と偏見で決め打ちしています。

今日は Swamp Sparrow、和名 ヌマウタスズメ(沼歌雀)、L 12-14 cm。
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別の場所で別の個体。頬の茶色の形が上の個体とは随分と異なりますが、同一種と判断しました。
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OMD EM-1 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x、 同 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x


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Category: カナダ   Tags: Sparrows  

草原や森の鳥たち 1.~ Savannah Sparrow

ニューファンドランドの夏の草原や森は、旅鳥や渡り鳥たちが去った後で、流石に種類は少なかったです。5月末から6月がベスト・シーズンの様です。でも、留鳥たちがいて、特に若鳥たちが賑やかでした。見るのは比較的簡単なんですが、この時期は日本と同様に草茫々で木々は葉っぱが茂り、碌な写真は撮れませんでした。

そんな中から先ずは一番良く見られた Savannah Sparrowから。和名はサバンナシトドと思っていたら今はクサチヒメドリ(草地姫鳥)と言うんですね。L 14cm。日本にも迷鳥として稀にやって来るようですが、ここではどこにでも居ました。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x


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Category: カナダ   Tags: 風景  

岬も個性豊か ~ 灯台

ニューファンドランドの海の鳥たちは一応昨日で終了としておきましょう。
草原や森の鳥たちもありますので、当ブログに引き続きお立ち寄りくださいね。
その前に今日は岬の個性的な灯台たちを三つご紹介します。鳥撮りの合間や、鳥が少ない時は風景撮影で気を紛らわせていました。海に囲まれたニューファンドランドは日本と同様に、その昔は海難事故が多かった様です。数多くの岬には、航海の安全のための灯台があり、とても個性豊かで観光スポットにもなっています。灯台マニアには堪らない場所だそうです。

先ずは Cape Bonavista灯台。ここに隣接する小島にパフィンたちが営巣しているので行ったのですが、ちょっと遠すぎて撮影はあきらめて、折角なので灯台を撮影してきました。
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次は Rose Blanche灯台。石造りの灯台です。
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最後に Cape Anguille灯台。このすぐ近くに当時の灯台守の住居があって、今は旅館として使われています。そこに連泊させてもらいました。
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OMD EM-5 + MZD12-40mm/f2.8、 Lens Cap 9mm/f8.0 Fisheye


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17
Category: カナダ   Tags: Terns  

飛翔姿が美しい ~ Common Tern

ニューファンドランドまだまだ続きます。
アジサシ類は僕の大好きな鳥の一種です。好きな理由は、先ずは地球規模の飛行距離、そして美しい飛翔姿でしょうか。ここニューファンドランドでは、Common Tern、和名アジサシ(鯵刺)、L 31-35 cm、を良く見ました。アジサシは日本でも見れますが、その姿は黒い嘴に黒い脚です。ここでは、繁殖期故に赤い嘴(先端だけ黒く残る)と赤い脚、そして頭も黒々と衣替えしています。
もっと近付きたかったのですが、これが限界でした。何故って、これ以上近付くと彼らの縄張りへの闖入者として、集団で追っ払いに来るんです。雛たちもいますよ!
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OMD EM-1 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


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Category: カナダ   Tags: Sandpipers  

磯の鷸たち 最終回 ~ Spotted Sandpiper

ニューファンドランドでの磯の鷸たちの最終回。
とても会いたかった鳥の一種だったので、浜辺で見つけた時は嬉しかったですね。
Spotted Sandpiper、和名アメリカイソシギ(アメリカ磯鷸)、L 18-20cmです。冬羽は日本で見られるイソシギと余り変わりない様ですが、夏羽はご覧の通り、そして名前の通り、体の下面(前面)に点々が出るんですね。
この個体は随分と人懐っこく長いこと遊んでくれました。短めのレンズで手持ちだったのが良かったのかも知れません。
この個体も、別の場所で見た個体も群れずに単独行動でした。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x


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Category: カナダ   Tags: Sandpipers  

磯の鷸たちその3 ~ Greater Yellowlegs

ちょっと地味なシギが続きます。曇天だったので、余計に地味目ですね。
今日は、Greater Yellowleg、和名オオキアシシギ(大黄脚鷸)です。L 29-33 cm。 Lesser Yellowleg、コキアシシギととても良く似ていますが、頭の大きさより嘴が少し長くて、そして少し反り返ったように見えるのでGreater、大だと思うのですが如何でしょうか?
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x


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Category: カナダ   Tags: Sandpipers  

磯の鷸たち その2 ~ Short-billed dowitcher

続いてシギたちの中から、今日は Short-billed dowitcher、和名アメリカオオハシシギ(アメリカ大嘴鷸)です。L 25-29 cm。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8 + 1.4x


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11
Category: カナダ   Tags: Sandpipers  

磯の鷸たち その1 ~ Least Sandpipers

さあ、鳥たちに戻りましょう。
磯にやって来る渡り鳥たちも大半が去った後で、数も種類も少なかったです。でも、数種類に会えました。
今日は、そんな中から Least Sandpipers、和名 アメリカヒバリシギ(アメリカ雲雀鷸)、L 13-15 cm です。こんな小さな体ですが、渡りの時は 3,000-4,000 km もノン・ストップで飛び続けるそうです。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8 + 1.4x


あれからもう13年ですか。その後の世界に複雑な思いを抱きつつ、希望を捨てずに、黙祷!


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09
Category: カナダ   Tags: 風景  

州都はどんなとこ? ~ St.John's

ニューファンドランドまだまだ続きます。ちょっとニューファンドランド概況紹介と風景を!

ニューファンドランド島は面積が北海道の約1.4倍、約50万人が暮らしている島です。彼等は主にイングランド、アイルランド、フランスからやって来た人々の子孫だそうです。St.Andrew'sと言う町もあったので、きっとスコットランド人の子孫もいるんでしょうね。
この島の最大の都市が島の東に位置するSt.John'sと言う町で、ラブラドール地方と併せたニューファンドランド&ラブラドール州の州都になっています。犬好きの方なら、ニューファンドランド犬やラブラドール犬の方がなじみ深いでしょうか。
日本からこの島に来る時は先ずはSt.John's空港からスタートとなります。日本からは、羽田⇒トロント 12時間、トロント待ち時間 3-4時間、トロント⇒St.John's 3時間、総飛行距離 31,000km強、時差12時間半と昼夜が逆の遥か遠いところです。
セント・ローレンス川の河口の不凍港で有名なセント・ジョンとは名前は似ていますが違う町です。

そんな州都 St.John's の風景を少々。1年を通して雨の多いところで、それ故でしょうか、とてもカラフルな街並みです。
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郵便受けも相似形。
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何かの記念日だったのでしょうか、シグナルヒルと言う丘で昔のニューファンドランド軍の様子が見れました。三つの旗は左から、ご存知ユニオンジャック、メープル柄のカナダ国旗、そして一番右がニューファンドランド&ラブラドール州旗。ニューファンドランドは英国の植民地時代も、自治権を認められ独自の通貨を持っていたそうです。1949年にカナダか英国のどちらに加入するかの住民投票で、僅差でカナダ加入が決まった経緯があるそうです。地元の人に伺った話では、米国に加入したかった人達も少なからずいたようです。
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そのシグナルヒルからセント・ジョーンズの港と町を見下ろして。あっ、そうそう、思い出しました。州のことを State と言ったらカナダの人に怒られました。ここはアメリカじゃないから State じゃないよ、「PROVINCE」 だよと。
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OMD EM-5 + MZD12-40mm/f2.8 PRO


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07
Category: カナダ   Tags: Gannets  

At your own risk ~ Northern Gannet

翌朝の Cape St.Mary's です。 
ここの断崖絶壁は日本の東尋坊よりも遥かに高く深いのですが、柵や手摺は一つもありません。あるのは「ここから外れると危険ですよ」と言うトレイルに記された黄色い線と小さな黄色い杭だけです。入り口には「At your own risk」、つまりは「ここから先は自分のリスクで進んでください」、「何があっても知りませんよ」と言うことなんですね。恐らくは過去に何人かは崖から落ちて死んでいると思われるほどの絶壁ですが、それはあなたがリスクを取った結果だから致し方ありませんね、景観を損ねコストも掛かる柵や手摺は付けませんよと徹底しているのに感心させられます。他のところでも、木造の橋や整備されていない遊歩道や、いろんな場所で「At your own risk」を目にしました。何か事故が起きるとすぐに行政の責任を問う我々日本人、それが怖くて直ぐに柵や手摺を付けたり倒れそうな木々は先に切り倒してしまう行政、日本人の過保護化が行き過ぎているのを改めて痛感させられました。

さて、ニューファンドランドの、そして取り分けCape St.Mary'sの名物は「霧」だそうです。旅の途中でお会いしたカナダ内外の旅行者たちは、Cape St.Mary'sには過去に行ったことはあるけど霧で何も見えなかったと言う人たちの多いこと。この朝は霧が濃く、Bird Rock には自分が一番乗り、絶壁に近付くのはとっても怖かったですね。
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Bird Rockもこんな感じでした。これはこれで画としては面白かろうとシャッターを押します。
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まだ視界があるので良い方なんでしょうか?
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幸運にも霧が晴れてきました。遠くにInterpretation Centerの赤い屋根と灯台が見え、手前の鳥たちもはっきり見えてきました。真ん中だけが霧の中、とてもいい感じです。
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更に1時間半ほどすると霧の中の鳥たちももっとはっきり見えるようになってきました。
晴れと霧、そして晴れつつある霧を全てみれたのはとても幸運でした。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x、 EM-5 + MZD12-40mm/f2.8 PRO


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06
Category: カナダ   Tags: Gannets  

Bird Rock (鳥岩) ~ Northern Gannet

さあ、ニューファンドランドの鳥たちに戻りましょう。
Cape St.Mary's と言う岬の断崖絶壁の先に Bird Rock (鳥岩)と呼ばれる岩があり、その岩に Northern Gannet、和名 シロカツオドリ(白鰹鳥)が繁殖のためにやって来ます。岩の周辺の絶壁を含めて凄い数です。こんな感じです。
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シロカツオドリは体長 92-110cm、翼開長はほぼ 2m。
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こちらの絶壁にもビッシリです。
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繁殖のためだけにここにやって来ます。だから、雛たちもいます。見えますか?
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群れを撮るのは難しいですね。1羽だけちょっと高い石の上にいましたので、その鳥をターゲットにして、その周りに飛んでくる鳥を狙います。Bingo!
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x、 EM-5 + MZD12-40mm/f2.8 PRO

この日は午後到着、ご覧の通り良く晴れて日差しもちょっと強過ぎましたね。翌朝出直すことにしました。明日はその結果を。


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05
Category: カナダ   Tags: クジラ  

でっかい隣人(続) ~ クジラ

人じゃないのに隣人と言うのは間違いですね。今日もザトウクジラ、続編です。
パフィンを撮っていたらクジラが見えたので、急遽ターゲットをクジラに変更しました。上半身を海面から出してくれました。
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胸ヒレとお腹でしょうか?
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手前にもう一頭います。この時に確認できたのは3頭でした。その内の2頭です。
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しかし、ホウェール・ウォッチングは興奮しましたね。兎も角でかいし、近いし、そしてなかなか見れない動物なのでとても神秘的な感じです。近すぎてはみ出しました。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x、 ZD300mm/f2.8 + 1.4x


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04
Category: カナダ   Tags: クジラ  

どでかい隣人も ~ クジラ

ニューファンドランド・シリーズがまだまだ続きます。

魚の豊富なところには沢山の海鳥たちが繁殖のためにニューファンドランド島にやってきます。でも、海鳥たちばかりではありません。こんな大きな動物もやってきます。このクジラは Humpback Whale 、和名はザトウクジラ(座頭鯨)。
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クジラもパフィンの隣人なんですよ。向こうの島々にパフィンたちが住んでいます。空に黒い点々が見えるでしょうか?これがパフィンたち海鳥です。ここはパフィン・ウォッチングとホウェール・ウォッチングが一緒に出来ちゃうんですね。そして運が良ければ氷山も。ここでは氷山は見れませんでしたが・・・。
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こちらの方が分かりやすいでしょうか? クジラの周りをパフィンたちが飛んでいます。
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ことしはイワシが豊富だそうで、クジラもあちらこちらで見られました。写真1.2.4.はボートの上から、3.は陸地から。かなり離れていても、潮吹きの白煙は肉眼でも良く見えるんです。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 SWD + 1.4x、 ZD300mm/f2.8 + 1.4x、
OMD EM-5 + 12-40mm/f2.8 PRO


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03
Category: カナダ   Tags: Auks  

お隣さんをもう一種 ~ Black Guillemot


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パフィンのお隣さんをもう一種。 英名 Black Guillemot、和名 ハジロウミバト(羽白海鳩)、体長 30-32cm。 翼の大きな白斑と赤い脚が印象的です。とても遠くて良い画が撮れなかったのが残念です。


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OMD EM-1 + 50-200mm/f2.8 + 1.4x、 300mm/f2.8 + 1.4x


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01
Category: カナダ   Tags: Auks  

この鳥もご近所さん ~ Common Murre

今日もパフィンのご近所さんです。
英名 Common Murre、和名ウミガラス(海烏)、北海道ではオロロンチョウと呼ばれている海鳥です。体長38-43cm。
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凄く大規模な繁殖コロニーです。ここでは数千番いが繁殖しているそうです。
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一部だけではありますが、目の周りの白いアイラインがとてもチャーミングで印象的です。
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OMD EM-1 + ZD50-200mm/f2.8-3.5 + 1.4x

ところで、今日から9月。今月はパフィン君たちにブログ・ヘッダーを担当してもらいます。


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