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TORU'S BIRDIE PHOTOLOG

ゴルフ三昧転じて野鳥撮影三昧に移行中です。 PAR狙いから目指せBIRDIE(小鳥)に格上げです。 このブログを通じ、小鳥たちとの一期一会の楽しさを皆さんと共有できれば幸いです。


In 02 2013

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Category: ウソ   Tags: ---

冬色・春色~ウソ+アカウソ

速いもので今日で2月も終わりですね。今月は何と皆勤賞です。最後の方は少し意識しましたよ。暇なだけでは出来ません。賑やかな冬鳥たち、友人の情報、予約投稿、自らの行動力と集中力、上さんの理解(???)等々のお陰です。こう言うことは1回やれば充分なので、これからはボチボチとマイペースでやって行きます。

今日は冬色と春色のウソたちです。
12月末に撮った冬色のウソ。♂、続けて♀です。



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つい先日撮った春色のアカウソ。♂、続けて♀です。梅の蕾を盛んに食べてました。今季はさんざん遊んでくれたウソとアカウソたちですが、そろそろ高山や北方へ帰る準備をしているんでしょうね。冬も春もツーショットが撮れず残念でした。それにしても、冬も春も枝だらけの中でした。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


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Category: マガモ   Tags: ---

真鴨色~マガモ

今日は陸に上がったマガモの♂たちです。
以前撮ったバンのアルビノ(白化個体)くんのその後が知りたくて、近場の公園に行って来ました。残念ながらガマ林の枯れ葉の中に隠れていて会えませんでしたが、地元の常連さんによると、元気に成長しているとのことでした。親鳥も他の子と差別なく餌を与えていたとのことでした。

そんな訳で、同じ公園にいた、誰も撮らないマガモくん達を撮ってみました。♂が3羽で行動していました。
マガモ♂の頭部と頸部の色はこんな緑色のイメージでした。




でも、こんな色にも。
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そして、こんな色にも見えました。世の中に玉虫が存在していなければ、きっと「真鴨色」と比喩に使われていたかも知れませんね。
おやおや、他の2羽はずんずんと行ってしまいます。この後、一人、いや一羽完全に取り残されてしまいました。
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E-5 + ZD150mm/f2.0



26
Category: レンジャク   Tags: ---

待ち人来たる~ヒレンジャク

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待ち望んでいたレンジャクに漸く出逢えました。群れでやって来ると期待していましたが、単発でやって来ました。キレンジャクも来ましたが、撮れる所に来てくれたのは、このヒレンジャクだけでした。遠くて逆光気味で目が出ませんが、初物なのでアップします。


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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x

また何処かで会えるものと期待してます。その時はもっと良い画を撮りたいものです。



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Category: トラツグミ   Tags: ---

フーテンの寅さん~トラツグミ

シロハラと戯れた後、トラツグミを探すも中々見つかりません。お散歩中の二人連れのご婦人が手招きしています。居ました居ました。やっと寅さんに会えました。そのご婦人達によれば、暫く前にはこの寅さんを20~30人が取り囲んで撮っていたとのこと。思う存分撮って下さいとエールを送られ、お礼を言って別れる。お陰様で今日は僕の独占です。

枯れ葉と保護色ですから見つけ難い筈ですね。いつものセットアップでは、近すぎて甚だしくフレームアウト。

E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x



警戒心なくドンドン近付いて来ます。テレコンを外してもフレームに収めるのがやっとです。
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昨季寅さんがやってきた我が家から近い公園には、今季は入って来ていないようだ。当にフーテンの寅さん、気儘にやって来たり来なかったり。
少し離れて様子を伺うと、何やら昆虫を捕まえました。食事にあり付いた様です。ひとしきり遊んで貰った後で寅さんとサヨナラしました。
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E-5 + ZD300mm/f2.8



24
Category: シロハラ   Tags: ---

黒い瞳に黄色いリング~シロハラ

ハイイロチュウヒのフィールドは、昼には陽炎が目立つようになり早めに撤収。少し先のトラツグミが居るらしい公園に行ってみることにする。カメラマンが居ない。「鳥を見つけるには、カメラマンを探せ」はここでは通用しない。案の定、中々見つからない。

すぐに相手をしてくれたのが、このシロハラくん。暫し戯れる。盛んに枯れ葉をひっくり返し採餌に夢中。ちょっと怒った表情。




良い所に枝止まりしてくれた。黒い瞳に黄色いアイリングが中々チャーミング。
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後姿も。ちょっと寂しそう。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x

さあ、寅さんに会えるかな?



23
Category: ハイイロチュウヒ   Tags: ---

点睛を欠く~ハイイロチュウヒ

今日はハイイロチュウヒ♂です。
このフィールドは2回目。前回は遠すぎて全滅。今回もサービスは良くなかったですが、証拠写真程度は撮らせてくれました。

ここは周りを全て電線と電柱に囲まれ、更には辺りの建物も多くて画になるポイントはかなり限られている。前回の学習よろしく、ここにカメラを据えて待つこと久し。漸くチャンス到来。イメージ通りにやって来た。

4連写を続けて。その1。



その2。考える余裕なし。
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その3。同上。シャッターを押し続けるだけ。
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その4。同上。葦の中に顔が半分入ってしまった。秒5コマの悲哀かな。間にもう一コマ欲しかったなァ~。
どれかで目が出てると良いのだがと期待したが、残念無念。当に画竜点睛を欠くとはこのことか。やっぱり目がしっかり入らないと画が締まりませんね。でも、ハイイロチュウヒ♂の灰色と言うよりは銀色の羽の感じだけでも味わって頂けると嬉しいですね。本物はもっと綺麗ですよ。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x



22
Category: ミヤマホオジロ   Tags: ---

「黄」おまけ~ミヤマホオジロ

昨日のミヤマホオジロの続きです。




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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x



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Category: ミヤマホオジロ   Tags: ---

「黄」~ミヤマホオジロ

「赤」「青」とくれば次は「黄」ですよね。
僕の大好きなミヤマホオジロです。今季三つ目のフィールドで漸く、近くで枝止まりが撮れました。これも、先日のオオマシコのポイントでご一緒した方からの情報のお陰です。ポイントに到着すると既にその方が来て居られ、良い場所に導いて下さいました。改めましてありがとうございました。

先ずは♂から。




同じ枝に♀も止まってくれました。
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ちょっと背景がスッキリとし過ぎでしょうか? この日のミヤマくんはサービス満点で大満足な一日になりました。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x



20
Category: ルリビタキ   Tags: ---

「青」~ルリビタキ

「赤」とくれば次は「青」ですよね。
ルリビタキ成鳥♂です。
フィールドでは良く見かけるのですが、今季は青が綺麗な♂が撮れていませんでした。漸く撮れました。青い鳥に出逢えるといつも幸せ気分になれますね。

遠くにやって来たのを発見。




近付いて来てくれました。おやっ、嘴が泥で汚れてますね。
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別の場所でまた会えました。泥は落ちて綺麗になってます。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x

でも、ルリちゃん御免なさい、実はこの日の本命はこの子ではなかったんです。
本命は、「赤」、「青」とくれば、次は「何色」でしょうか?



19
Category: オオマシコ   Tags: ---

「赤」~オオマシコ

東京都は広いですね。東京都で撮ったオオマシコです。
そう言えば、伊豆七島も小笠原も東京都でしたよね。もう少しで、あの尖閣も東京都になりそうでしたね。




今日はオオマシコの成鳥♂、枝止まりばかりを集めてみました。
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緑がバックに入りました。
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近くに止まってくれました。
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E-5 + ZD300mm/f2.8

今日は「赤」、明日は何色になりますか・・・。



18
Category: シメ   Tags: ---

睨み~シメ

歌舞伎界も名優相次いで逝き、団十郎亡き後の「睨み」はやんちゃな海老蔵に期待しましょう。
鳥業界の睨みはこの役者が健在です。




シメ♂です。
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♂の睨みは迫力ありますね。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x

もう一つ別の歌舞伎役者を首を長くしてお待ちしておりますが、未だ到来せずですね。



17
Category: トモエガモ   Tags: ---

五色の巴紋~トモエガモ

イカル・コイカルのいた公園で隣り合わせになった方から、目と鼻の先にある隣の公園にトモエガモが入っているとの情報を頂き、足を延ばしてきた。現地でお会いするバーダー仲間からの情報が一番ホットで外れが無い。いつも有難く頂くばかりである。

トモエガモの♂。とても近かったです。




顔の色を数えてみたら五色ありました。緑、黒、白、ベージュ、焦げ茶の巴模様がユニークで綺麗です。
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こんな恰好も。水面にも目が二つ。
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羽ばたきも。正面過ぎて、緑が出ませんでした。ちゃっかりと水中の台の上に乗っている様です。
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僕のお気に入りの表情と恰好です。
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E-5 + ZD300mm/f2.8


16
Category: コイカル   Tags: ---

貴女は伏し目勝ち~コイカル

コイカルの♀が、イカルの群れと一緒にいました。
彼女たちはシャイな感じで伏し目勝ちでした。本当は餌採りに忙しいから下ばかり向いているんでしょうね。
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♀は2羽いました。右奥もコイカル♀です。 ♂はどこに行ったのでしょうか?
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漸く目を上げてくれました。
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もう少し近くからも。ジャケットの下に着ている黒いブラウスの白い模様が中々お洒落です。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x



15
Category: イカル   Tags: ---

口先は泥まみれ~イカル

雪のミヤマホオジロを撮った公園に再び出掛けた。あの時はメインのカメラが入院中だったので、2回目の雪の翌日、メイン・カメラで再挑戦するのが目的だ。着くと、雪は融けて全くない。カメラマンが賑やかだが、前回と違う場所だ。聞くとミヤマホオジロは抜けたらしい、今はイカルとコイカルが入っているとのこと。早速仲間に加えて頂く。




群れで地面に落ちた木の実を夢中で食べている。皆、嘴の先が泥まみれ。
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時折、枝にも止まる。この子の嘴は綺麗だ。どこかで水を飲んで来たのかな?
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軽快なステップ。
もう今はイカルたちは抜けてしまったとのこと。どうも同じ場所に長居はしない習性らしい。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x

明日は一緒にいたコイカル♀をアップします。




14
Category: キジ   Tags: ---

締めは国鳥で~キジ

雲仙のホテルには早めに到着し、上さんの希望でホテルの直ぐ前のビードロ博物館へ行く。帰ってゆっくり温泉に入り、そして夕食。なんと夕食中に雪、しかも本降りになって来た。翌朝ノーマルタイヤのレンタカーで山を降りられるのか心配。まあ急ぐ旅でもなし、ケセラセラ!

翌朝起きると外は真っ白。ホテルの人に伺うとメイン道路を行けば大丈夫とのこと。でも、少しゆっくり目に出発する。ここは雪対策が出来ている様で、難なく下界に降りられた。さあ、飛行機の時間まであの諫早干拓地で最後の探鳥だ。

これが例の水門を閉じてできた大干拓地だ。凄く広くて、とても良く整備されている。キャベツ畑の向こうに普賢岳を望む。水門を再び開けるのは容易ではないなと肌で実感する。

E-5 + ZD14-54mm/f2.8-3.5Ⅱ


今日の期待はナベコウ。親子2羽で来ているらしい。でも残念ながら出逢えず。バードウォッチャーやカメラマンすら見掛けない。堤防近くのパーキングでお会いした地元のサラリーマン風の方に伺うと、この駐車場で車の中で寝袋に包まって寝ているカメラマンを時々見掛けると言う。成る程、そのくらいの意気込みが無いと出逢えないのかと妙に納得。

この日はナベコウがキジに化けた様です。♂です。キジが日本の国鳥だとご存知でしたか?
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


長崎空港に向かう時間になって初めてご夫婦の地元バーダーさんにお会いする。今日はナベコウは見なかったとのこと。踏ん切りをつけて飛行場に向かう。
今度の旅では、それほど多くの鳥たちとの出逢いは無かったけれど、良き人達、美味しい料理とお酒、素晴らしい温泉、そして関東では見られない珍鳥、等々と出逢え楽しい旅だった。またいつか来よう。
九州シリーズ終わります。長らくお付き合い頂きありがとうございます。



13
Category: カワラヒワ   Tags: ---

熊本では鳥果なし~カワラヒワ



E-5 + ZD14-54mm/f2.8-3.5Ⅱ


出水から陸路で北上、上天草の宿には何とか明るい内に着けた。宿の近くの海岸にてこんな夕景が見れた。天草は夕焼けの名所として有名らしい。宿では早速秘湯に入る。白湯、赤湯、露天、洞窟と4種類の湯が楽しめる。特に赤湯と洞窟が身体が温まって肌がすべすべになって大変気に入った。ご興味ある方は秘湯の湯で検索下さい。上天草の秘湯の宿はこの一軒だけです。お湯で一緒になった地元の方に、出水からだったら、近くの長島からフェリーで天草の牛深に渡れて陸路よりずっと速くて楽だと教えて頂いたが後の祭りでした。


さて、鹿児島で勢力を使い果たしたのか、熊本での探鳥は雑になってしまった。翌朝、不知火干拓1か所を回ってみた。バードウォッチャーやカメラマンらしき人は一人もおらず、やっぱり渡りの季節がベストなんだろうな。ミサゴ、タシギ、カモ類を見たが、期待していたヘラサギには遇えずでした。何もないのは寂しいので、普通中の普通種ですが、カワラヒワを。ただ数が多いだけですが・・・。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x

諦めて、ちょっと早めに今度は熊本港からフェリーで長崎は島原港に向かうことにする。30分のジャズの生演奏を聴きながらの快適なクルーズでした。目指すは当夜の宿のある雲仙です。



12
Category: ナベヅル   Tags: ---

最大勢力~ナベヅル

ツルの部、最終はナベヅルです。出水への今季のツルの飛来総数1万3千羽の内、ナベヅルが1万羽と圧倒的な最大勢力。いつでも撮れると思って後回しにして、後で余り撮っていなかったことに気付く。




胴体の羽衣の色が鍋についた煤の様に黒いことから鍋鶴と名付けられたとのこと。一方、英名 Hooded Crane は頭部から頸部にかけての羽衣が修道士が被るフードの様だからだそうだ。こちらは黒い部分に、あちらは白い部分に、着眼点の違いが面白い。
それにしても、この2羽は何を叫んでいるのだろう。どう言う関係だろう。
前に向かって、
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そして、上に向かって。
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E-5 + ZD300mm/f2.8

出水には今回掲載した4種類のツルの他、ソデグロヅル1羽、ナベクロヅル(ナベツルとクロヅルの交雑種)1羽が飛来したとのこと。これらを探すにはツルではなくて彼らを追いかけているカメラマンを探すのが近道だろうが、その時間も気力も残されていなかった。ソデグロは1年前に千葉で見ているのでまあ良いとしましょう。そんなことで、今夜の秘湯の宿、熊本県上天草を一気に目指し出発。明るい内に着けるだろうか。



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Category: カナダヅル   Tags: ---

クロヅルに大接近~カナダヅル

今日はカナダヅルです。
昨年4月に茨城県土浦に迷い込んできた若鳥を見て以来です。成鳥は額の赤がハート形にクッキリと出ています。羽の色は随分と茶が濃いですね。




別の2羽です。先程の個体とは随分羽の色が違います。土浦で見たのはこちらの羽の色に近かったです。繁殖地で鉄分を含んだ泥を嘴で羽にこすり付けるとのこと。自らを守るために保護色にする為なんでしょうか?兎も角、その土地の鉄分の違いで羽の茶色の度合いも個体差と言うか出身地差と言うかがあるそうです。
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最初の個体をもう少し近くで撮れました。
カナダヅルは英語では sandhill crane と名付けられているとのこと。なぜ「砂丘」なんだろう? 調べて行くと、北米の有名な生息地が「ネブラスカ砂丘」の端を流れるプラット川で、そこから砂丘ツルと名付けられた様です。最近は「なぜなぜ爺さん」になってますよ。
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さて愈々大接近です。今季出水に飛来したツルは13千羽強、内カナダヅルは11羽、その内の3羽に遇えました。ところで、昨日のクロヅルは昨日書きましたが、7羽です。この二種類が目の前で大接近しました。凄い確率だと思いませんか? 調べてみたら、例の観察難易度はカナダヅルが6、クロヅルが5。両方を一度に見れる難易度はいくつになるのでしょうかね。兎も角、大ラッキーでした。
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10
Category: クロヅル   Tags: ---

黒くないのに~クロヅル

今日はクロヅルです。
今季出水に飛来した13千羽強のツルの内、クロヅルは僅か7羽だそうです。その内の1羽に会えました。周りに居る黒っぽいのがナベヅルですが、それに比べるとクロと言うよりシロですよね。




なんでクロヅルになったのか不思議ですね。因みに英語名はcommon crane だそうで、彼の地では普通に居るツルと言うことでしょうか。
羽ばたきシーンを。
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ツルが沢山いるので直ぐには気が付きませんでしたが、地元のバーダーさんに教えてもらいました。1羽だけだったからかも知れませんが、中々品格のある綺麗なツルでした。こちらは動かず、あちらから来てくれたのはラッキーとしか言いようが有りません。
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テーマ 野鳥の写真    ジャンル 写真


09
Category: マナヅル   Tags: ---

出水は雨だった~マナヅル

昨日はクロツラヘラサギの後、出水への途中で川内川の上流にコウライアイサを探しに行った。迷いながらも教えて頂いたポイントは分かったが、残念ながら会えず。薄暗くなってきたので諦めて出水へ向かう。着くと小雨が降り出した。翌日が心配。出水は温泉地ではない様で駅前のホテルに宿泊。

朝起きると生憎の雨。早朝7時に餌を与える時が撮影のチャンスとのことで、天候の回復を期待し、上さんを残し6時半にホテルを出発し塒に向かう。ここは日暮れも遅いが日の出も遅くて7時半過ぎとのこと。経度は韓国に近いから実質1時間時差があるのかぁと納得。雨は段々と激しくなり、空は真っ暗。晴れていれば朝焼けにシルエットが撮れるんだが、どうにもならない状況。仕方なくホテルに戻る。止む気配がなくどうしたものか。また小一時間戻ることになるが、昨日のコウライアイサのポイントに行ってみるか。上さんから渋々OKが出たので川内川に向け出発。ひと山越えて行くのだが山は何と雪でした。山を下ると雪も雨も降っていない。後は運次第。でも駄目かもしれないと嫌な予感。川に釣り船が入っていたのだ。途中で地元のカメラマンにお会いする。ツルはいつでも見れますよ、是非コウライアイサを見てって下さいと、ご親切に色々と良いポイントに案内頂くが、それでも出逢えず。お礼を言って別れ出水へ戻る。鹿児島のバーダーさんはみんな本当に人懐っこくて親切で素晴らしい。・・・「鳥果」無きことには慣れてますのでご心配なく。

出水はまだ雨だったが大分小降りになっていた。昼食を取っている間に止んだ様だ。メインイベントの出水での持ち時間が2時間のみになってしまった。あちこち移動するのは止めて、東干拓の1か所で撮ることにする。(何か下手な紀行文の様になってしまった。悪しからず。)

先ずは、大きくて目立つマナヅルから。和名は真鶴、真のツル、鶴らしいツルと言うことか。英名はwhite-necked crane、他にも首の白いツルはいるだろうが、随分とイージーな名前だ。




マナヅルの群れが固まっていた。皆が同じ方向を向くのを狙って撮る。これだけいると、1羽くらいは反対を向くのが常。やっぱりそうだった。
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ここ出水には約13千羽強のツルが越冬のため飛来しており、うち3,500羽が真鶴とのこと。
飛翔姿も。青空だったらなぁ~。
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E-5 + ZD300mm/f2.8



08
Category: クロツラヘラサギ   Tags: ---

白き塊~クロツラヘラサギ

次なる目的地は万之瀬川河口、狙いはクロツラヘラサギ。
吹上海浜公園から河口に架かるサンセットブリッジを歩いて渡ることにする。機材を担いで橋に着くと何と「強風のため通行止め」とあるではないか。確かに車を運転していても風で持って行かれるくらいの感じだ。やむを得ず車で対岸へ遠回りして移動する。向こう側に回り河口に向かう途中で対岸に白い塊が見える。皆寝ていて肝心の顔も嘴も皆隠れている。だから白い塊にしか見えない。クロツラに違いないと思いつつ初物故確信が持てない。暫く待つも全く動きが無い。仕方がないので、公園内の観察小屋に行き管理人に伺うと「あれがクロツラで間違いない。中々起きないので皆さん苦労している」と言われる。待つしかなさそうだ。

先程のクロツラのポイントまで戻ると何やら動きあり。一羽が群れから離れ餌を獲りだした。マガモと一緒だ。
河口になると川幅も広く、つまり遠い。でも見れて撮れるだけで大満足!としよう。
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この一羽は少し飛んで餌を採って、そして群れに戻って行った。
ところで、この鳥の英語名は Black-faced spoonbill。クロツラは彼我一緒。嘴の形はこちらヘラ、あちらはスプーン。現代日本人ならスプーン支持かな?
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これがその白い塊。戻った一羽がもう一羽を起こしたようだ。2羽がクロツラとヘラを見せてくれた。左から2番目と3番目ですよ。足の数から勘定すると全部で14羽いるようだ。全部が起きたら圧巻に違いない。その後暫く待ったが変化なし。旅行者の辛さ、時間が限られている。自然が相手、良い画を撮るには何回も通わないと無理だと改めて悟る。そして出水へ向かう。時間があれば途中でコウライアイサを探してみようか?

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07
Category: トビ   Tags: ---

ちょっと一休み~トビ




次に行く前に、ワキアカツグミを待っている時に、近くの良い所に止まってくれたトビを撮ったのでアップします。
普通に居る鳥であまり撮りませんが、いざ撮ろうとすると中々良い画が撮れないんですよね。猛禽類の一員らしく精悍な顔つきをしています。この後すぐに上空でピーヒョロロと輪を描いて飛んでいる仲間に合流していきました。


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06
Category: ワキアカツグミ   Tags: ---

珍鳥 redwing ~ワキアカツグミ

さあ今日はワキアカツグミに会いに行くぞ!と枕崎に向かう。1時間程戻ることになるが、気まぐれ旅も良いもんだ。前日お会いした地元バーダーさんの情報通りに進むとすぐに場所が分かった。幸いなことに、あの親切なバーダーさんが居られるではないか。ご挨拶をすると、早速あそこに居るよと案内して頂く。そこで第一発見者の方ともお目に掛かる。

これがワキアカツグミ。ツグミと同じ恰好だが、成程脇が赤いと言うかオレンジ色で表情も何となく可愛い。




餌付けされてもいないのに、とても人懐っこい。結構近くに寄って来てくれる。英名 redwing と言うと、もっと精悍な鳥を想像するが、何とも愛くるしい。到来後暫くは普通のツグミとのバトルがあったが、普通ツグミの方が強くて、勝負が付いてからは脇赤くんがバトルを避けているとのこと。カメラマンも遠くは山形からを含め沢山の方が来られたこと等お話を伺う。この日も途中から岐阜から来られたご夫婦が加わった。
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帰ってから調べると、ヨーロッパから中央アジアで越冬するとのこと。随分と遠くまで来てくれたものだ。オンライン野鳥図鑑によると観察難易度9(最高難度が10)とのこと。でも、何とトルコの国鳥になっているらしい。ヨーロッパ他の越冬地では珍しくもないのだろうか?
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脇赤くんは脇が固くて中々羽の内側を見せてくれなかったが、幸運にも飛び出しが撮れた。内側も確りと赤いんだね。脇赤くんは2回出てくれたので、後ろ髪を引かれつつ次の目的地に向かうことにする。
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後でお仲間から伺うとご親切な地元バーダーさんは地元野鳥の会の大幹部とのこと。本当にありがとうございました。お陰さまで良い旅になりました。
また、ここで別の地元バーダーさんからコウライアイサ7羽の情報を頂く。少し遠回りになるが、この日の行く出水までの途中に居るとのこと。時間が許せば行ってみたいと思いつつ次の目的地を目指すこととする。



05
Category: コウノトリ   Tags: ---

豊岡からの客人~コウノトリ



カツオドリ・クルーズを終えて北上し、O干拓へ向かう。予定外のクルーズで計画より大幅に遅れてしまった。干拓地に近付くと何やら白い大きな鳥が飛んで視界から消えた。ひょっとしてと期待しつつ直ぐの川で曲がり川沿いを探す。期待通りコウノトリだ。しかし川の反対側で遠いし光も弱いし、しかも居眠り中。目を開けるまで暫し待ち証拠写真を撮る。
アオサギくんと一緒だ。失礼、カワウくんとカルガモくんたちとも一緒でした。

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ここで運良く地元のご親切なバーダーさんと出会う。3年連続で豊岡(兵庫県のコウノトリ人工繁殖地)から飛来してきたとのこと。更には、枕崎の珍鳥「ワキアカツグミ」の詳細情報を頂き、今見ておかないともう一生会えないよと背中を押される。明日朝一番で行ってみることとし、地元のバーダーさんとお別れし、今夜の宿、吹上温泉の秘湯の湯に向かう。

この宿はお風呂も、料理(美味且つ適量)も大変結構、女将と仲居さんもとても感じが良くお勧めです。更にはレンタカー・キャッシュバック・キャンペーンなる行政支援で、驚くなかれ何と1万円のキャッシュバックを頂いてしまった。ご興味ある方は「日本秘湯を守る会」を検索してみて下さい。ともあれ充実した一日になった。上さんも鳥見ばかりで辟易としていたらしいが、この宿でご機嫌が直った様だ。



04
Category: カツオドリ   Tags: ---

飛翔姿は見れず~カツオドリ

九州へ遠征してきました。目的は出水のツルたちでしたが、折角なので前後に何箇所か立ち寄って来ました。
でも、今回は上さんが一緒なので、半分は秘湯巡りでもありました。

先ずは鹿児島空港から一路カツオドリが飛来するというN漁港を目指す。到着して漁港や岬を探すも、それらしき姿見当たらず諦めて昼食を摂ることにする。港に面した洒落たレストラン。ここは宿泊施設も有る様だ。従業員に伺うと良く港内に餌を獲りにやって来るが、今日は来ていないとのこと。近くに塒にしている島があるが、今日は港内に小魚が少ないのか、見え難い天候なのか、どっちかだろうと言う。その島に行けばカツオドリは見れるんだろうが、行く手段が無いしなぁーと独り言を言っていると「ありますよ。」と言うではないか。この施設では「岬巡り」なるプログラムがあって、改造漁船で一人からクルージングを受け付けるとのこと。約1時間で一人1,500円とのこと。二人で乗ることにする。3,000円で貸切とは申し訳ない気分。あっ、さっきレストランまで案内してくれた従業員が船長さんに早変わりでした。

いざ出発!
揺れるので手持ち撮影必至故、三脚+サンニッパは置いて行く。150mmとテレコン1.4と2.0、それに標準ズームを持って乗り込んだ。波は静かな方とは言え、船は揺れるゆれる!塒の島はこんな感じ。真ん中の岩が塒だ。右上斜面がカツオドリの糞で白くなっている。

E-5 + ZD14-54mm/f2.8-3.5Ⅱ



島の周りは岩で浅いところが多いらしく余り近付けない。でも、船長さんは何度も可能な限り撮り易いところまで行ってくれました。兎も角先ずは 150mm + 1.4x で撮ってみる。身体は前後左右に振られるので、ブレテいないことを祈りつつ連写連写!
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上の2羽と合わせて4羽を確認。
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E-5 + ZD150mm/f2.0 + 1.4x



もう少し大きく撮りたいので、テレコンを余り使わない 2.0x に変えてみる。
この子は下面(胸・腹側)に茶色味があるので幼鳥のようだ。嘴はプラスチックの様、目はガラスの様に澄んでいる。
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左は目元と言うか嘴の付け根が青いので♂、右も青味があるので♂のようだ。
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E-5 + ZD150mm/f2.0 + 2.0x



ところで、何で「カツオドリ」なんだろう?
小魚を狙うこの鳥がいるところにはカツオなど大型魚がいる、つまり「カツオを知らせる鳥」=「カツオドリ」と相成ったようだ。もしかしたら「マグロドリ」になっていたかも知れない。
カツオドリの飛翔姿は撮れなかったが、またいつか機会はあるでしょう。やっぱり小笠原でしょうかね。
帰港途中で島を見帰るとこんな姿でした。
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E-5 + ZD14-54mm/f2.8-3.5Ⅱ

今日は枚数がいつも以上に多くなってしまいました。



03
Category: カヤクグリ   Tags: ---

鈴の音のように~カヤクグリ





またまた例の林道から。鈴の音の様に小さくも美しい声で啼くカヤクグリです。
この日は一心不乱に枯れ葉の下の餌を食べていました。時には斜面の苔の中に落ちた植物の種子をついばんでいました。


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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


02
Category: ベニマシコ   Tags: ---

楽しい林道~ベニマシコ

今日は大分貯まってしまった、例の林道で出会ったベニマシコです。




ここではいつも抜けた位置を探すのに四苦八苦です。
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今季ここで出逢うのはどう言う訳か♂ばかりです。♀は何処へ?
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もう少し移動して顔の後ろの枝を外せば良かったなぁ。反省!
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4



01
Category: タンチョウヅル   Tags: ---

昨冬の思い出~タンチョウヅル

今日から2月。気分転換でブログヘッダーもオオマシコからタンチョウヅルに変えてみました。
そんな訳で、新ヘッダーに合わせて、昨冬の道東でのタンチョウヅルたちの画をアップします。

鶴居村にて。ヘッダーはこの画が元です。

E-5 + ZD50-200mm/f2.8-3.5SWD


この時は雪がしんしんと降っていました。
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もう少し虹彩がはっきり写ると良かったのですが・・・。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


最後に早朝の音羽橋からのツルの居る風景を。漸く一羽が前方に姿を現しました。気嵐が凄くて肝心のツルたちは殆ど見えませんでした。またいつの日か再訪したいですね。
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E-5 + ZD300mm/f2.8





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