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TORU'S BIRDIE PHOTOLOG

ゴルフ三昧転じて野鳥撮影三昧に移行中です。 PAR狙いから目指せBIRDIE(小鳥)に格上げです。 このブログを通じ、小鳥たちとの一期一会の楽しさを皆さんと共有できれば幸いです。


In 01 2013

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Category: イスカ   Tags: ---

交喙・crossbill ~イスカ

道南シリーズ15回目、愈々と言うか漸くと言うか、千秋楽を迎えることが出来ました。今日で1月も終わり、切り良く1月中に終わらせることができました。長らくお付き合い頂きありがとうございました。

最終回は会いたいと強く願っていたイスカです。街中の普通の公園に群れで来ていました。近くて目線で撮れたのには驚きでした。地元のカメラマンが一人もおられなかったのにも驚きました。尤も、昨日のコミミズクには沢山の地元カメラマンが参戦されてました。道南ではイスカは珍しくないのでしょうか?

さて、先ずは♂から。嘴に注目して下さいね。




日本では「交喙」、英名は「crossbill」、この鳥に関しては洋の東西を問わず名付けの訳が「交差した嘴」と共通ですね。それだけユニークな嘴と言うことでしょう。松ぼっくりをこじ開けて松の実を食べるのに都合が良い様に嘴が左右互い違いになったそうだ。孵ったばかりの雛は嘴が交差していないが次第に交差してくるとのこと、また左右のどちらが上になるかも決まっておらず両方あるらしい。不思議な鳥だなぁ~。
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飛び出しも。
ところで、西洋ではイエスキリストが十字架に磔になったときに、その釘を引き抜こうとした為にこんな嘴になったという伝承があるそうだ。
P1128595-1blog880.jpg



♀も一枚。
日本では、奈良だけではなく「あすか」(明日香・飛鳥)という地名があちこちにあるらしい。このアスカの音はイスカという鳥の名から転じたという説もあるそうだ。娘に明日香と名付けた者としては、なお一層興味深い鳥になった。
P1128568-1blog880.jpg
E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


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