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TORU'S BIRDIE PHOTOLOG

ゴルフ三昧転じて野鳥撮影三昧に移行中です。 PAR狙いから目指せBIRDIE(小鳥)に格上げです。 このブログを通じ、小鳥たちとの一期一会の楽しさを皆さんと共有できれば幸いです。


"コウノトリ" posts

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Category: コウノトリ   Tags: ---

飛翔 ~ 鸛

「鸛」という漢字を初めて知りました。ツルではありませんよ、「コウノトリ」です。
昭和46年に日本のコウノトリは絶滅し、その後ロシアからコウノトリを譲り受け、人工飼育による野生化へ向けた努力が兵庫県豊岡市で続けれている。今では100羽超が飼育されており、野外生息数も約60羽に増えて来ているそうだ。

そんなコウノトリの一羽が信州の灌漑用ため池にやって来たとの情報をSさんよりいただき、先週遠征してきました。
以前にコウノトリを鹿児島で見たことはあるのですが、彼等はみな個体識別の為に両脚の上部に大きなカラフルな足環が付けられています。そのお陰で、この個体は2011年5月生まれの2歳の♀と判明しているそうです。
でも写真的には見事な足環と採餌で泥だらけになった嘴と、どうも近距離の止まりものは???でした。そこで狙いは飛翔姿。

飛翔姿を撮るチャンスは3回ありました。
現地に着くと既にコウノトリは水を抜き始めたため池の泥の部分で採餌中、さあ撮ろうかと三脚を広げてカメラの設定条件を確認していると、突然飛ばれて、森を越えて何処かに行ってしまいました。急いで撮った中の一枚がこれです。




大分時間が経って2回目のチャンス、つまりため池に舞い降りて来ました。ところが間が悪くその時僕は近くの公民館のトイレをお借りし用足し中。公民館から出ると、お仲間は皆レンズを空に向けています。その方向を見ると、コウノトリが羽を大きく広げて雄大なそして優雅な姿で舞い降りて来ました。残念無念、撮影は間に合いませんでしたが、その姿を見れたので良しとしましょう。

気持ちを切り替え、3回目即ち次の飛び出しを狙うことにしますが、ちょっと気を緩めたすきに飛ばれて飛び出し撮れずでした。ツルは羽ばたいたり、助走したり前触れがあるのですが、コウノトリは全く前触れなく突然飛び出すのには参りました。これまた遠くしかも後姿の画ばかりですが、広げた大きな翼はとても綺麗でした。L112cm、恐らくWSは2m以上はあると思われます。
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またこの森を越えてどんどん遠ざかって行きました。one more chance を期待して待ちましてが、もう戻っては来てくれませんでした。いつの日か、コウノトリがどこでも見られる身近な鳥になると良いですね。
PA081975-1tblog880.jpg
E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x


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Category: コウノトリ   Tags: ---

豊岡からの客人~コウノトリ



カツオドリ・クルーズを終えて北上し、O干拓へ向かう。予定外のクルーズで計画より大幅に遅れてしまった。干拓地に近付くと何やら白い大きな鳥が飛んで視界から消えた。ひょっとしてと期待しつつ直ぐの川で曲がり川沿いを探す。期待通りコウノトリだ。しかし川の反対側で遠いし光も弱いし、しかも居眠り中。目を開けるまで暫し待ち証拠写真を撮る。
アオサギくんと一緒だ。失礼、カワウくんとカルガモくんたちとも一緒でした。

P1246373-1blog880.jpg
E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x

ここで運良く地元のご親切なバーダーさんと出会う。3年連続で豊岡(兵庫県のコウノトリ人工繁殖地)から飛来してきたとのこと。更には、枕崎の珍鳥「ワキアカツグミ」の詳細情報を頂き、今見ておかないともう一生会えないよと背中を押される。明日朝一番で行ってみることとし、地元のバーダーさんとお別れし、今夜の宿、吹上温泉の秘湯の湯に向かう。

この宿はお風呂も、料理(美味且つ適量)も大変結構、女将と仲居さんもとても感じが良くお勧めです。更にはレンタカー・キャッシュバック・キャンペーンなる行政支援で、驚くなかれ何と1万円のキャッシュバックを頂いてしまった。ご興味ある方は「日本秘湯を守る会」を検索してみて下さい。ともあれ充実した一日になった。上さんも鳥見ばかりで辟易としていたらしいが、この宿でご機嫌が直った様だ。




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