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TORU'S BIRDIE PHOTOLOG

ゴルフ三昧転じて野鳥撮影三昧に移行中です。 PAR狙いから目指せBIRDIE(小鳥)に格上げです。 このブログを通じ、小鳥たちとの一期一会の楽しさを皆さんと共有できれば幸いです。


"イスカ" posts

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Category: イスカ   Tags: Crossbill  

どうぞ良いお年を! ~ イスカ(交喙)

とうとう大晦日になってしまいました。
当拙ブログをご覧いただいた皆さん一年間ありがとうございました。そして来年も折々にお気軽にお立ち寄り頂ければ、それに勝る喜びはありません。
どうぞ良いお年をお迎えください。

今年最後の主役は昨日に引き続いてイスカです。
イスカ、交喙、Common Crossbill、体長 17cm。
もっと大きな群れだったのですが…
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見つめ合うカップル。
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この日最初に現れたのは真後ろの木、近いけど真逆光! 皆さん三脚に大砲なので動けません。こちらは手持ちで機動力優先、何とか回り込んで漸くワン・カットだけ。これも10羽を超える群れだったのですが、近すぎたので3羽しか入りませんでした。現地到着時は零下7℃、朝一番は枝にはまだ霧氷?が綺麗に残っていますね。
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カメラの具合が突然悪くなったので、下に下りてカメラを予備と交換。少しオオマシコを探しましたが今季は綺麗な成鳥♂が入っていない様子、しかもいい所には出てこないので諦め、再び上に上って最後のイスカ狙い。運よく最後に一番近くの木の枝に♂♀が並んで止まってくれました。ほらっ、2羽ともに嘴に雪状のものが付いています!
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「向かい合って!」と念じるとご覧の通り、嬉しい1枚になりました。気分よく帰路につくことができました。
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OMD E-M1/E-M1Ⅱ + mZD300mm/f4.0 IS PRO + 1.4x


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Category: イスカ   Tags: Crossbill  

今年の締めはヤッパリ和で ~ イスカ(交喙)

体調を崩して丸二日間も臥せってしまった。しめ飾りも女房任せ、大掃除も手伝わず(ん~と、これは毎年のことでした)、買い物も手伝わず(ん~と、これもほぼ毎年か)、この時期に娘の嫁ぎ先の実家から届く伸し餅も「もう切ったわよ!」、ついでに「遊びすぎ!」と手厳しく冷たく一言。今年も女房には頭が上がらないまま暮れて行きます。

さて、気を取り直して、当ブログもこのままズルズルと年を越すわけには参りません。一応締めねば。
今月はずっとエクアドルの野鳥たちを紹介してきましたが、暫しエクアドル・シリーズを中断し、矢張り締めは和の鳥で行きたいと思います。
今年はイスカの当たり年のようで、あちこちでイスカが見られている様です。そんなイスカに会いたくて先日信州までプチ遠征してきました。

イスカ、交喙、英語名 Common Crossbill、体長17cm、橙赤色が♂、黄緑色が♀。上下嘴が左右互い違いに交差しているのが特徴で、松の種子をこじ開けて採るための形状なんですね。西洋ではイエス・キリストが貼り付けになった時に、その釘を抜こうとしてこんな嘴になったと伝承されているそうです。

この日は背景には美しい北アルプスの峰々が見えていましたが、先ずは何となくそんな雰囲気が分かりそうなのを一枚。わかりますかね?





イスカたちがやって来たのは白樺の木です。
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どうも水分補給のためにやって来るようです。白樺の枝に小さな疵があって、その疵に溜まった雪や霜を舐めに来ているようです。
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分かり難いですが、嘴の上側に雪状のものが付いています。
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♀も一枚。
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OMD E-M1/E-M1Ⅱ + mZD300mm/f4.0 IS PRO + 1.4x


大晦日もあります。イスカの続き、ツーショット他です。

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Category: イスカ   Tags: ---

大好物を咥えて ~ イスカ(交喙)

新しいネタがないので、今季出しそびれていた中からいくつかアップします。
先ずはイスカから。大好物の松ぼっくりを咥えたシーンを。
もう少し近くで撮らせて欲しかったのですが、まあ会えただけで良しとしましょう。





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OMD EM-1 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x



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Category: イスカ   Tags: ---

赤は赤でも ~ 交喙

冬鳥も少ないし、何かと雑事もあって、随分久し振りの更新になってしまいました。
オオマシコに再会することを期待して小遠征してきました。ここでの持ち時間は午前の半日のみ。
期待のオオマシコには会えませんでしたが、違う赤い鳥二種に出逢えました。
先ずは久し振りに会えた「イスカ」から。この冬はアチコチでイスカ情報を耳にしたり、ブログでも目にします。この冬はイスカの当たり年の様ですが、ここでも20羽くらいの群れでした。




ちょっと遠かったですが、会えて嬉しや花一匁。赤い方が♂、黄色が♀。
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名前の「交喙」の通り、嘴が交差している鳥さんです。遠すぎて分からないですね。松ぼっくりの中の種・実が大好物で、この嘴で松ぼっくりをこじ開けて食べるんです。
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OMD EM-1 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x



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Category: イスカ   Tags: ---

交喙・crossbill ~イスカ

道南シリーズ15回目、愈々と言うか漸くと言うか、千秋楽を迎えることが出来ました。今日で1月も終わり、切り良く1月中に終わらせることができました。長らくお付き合い頂きありがとうございました。

最終回は会いたいと強く願っていたイスカです。街中の普通の公園に群れで来ていました。近くて目線で撮れたのには驚きでした。地元のカメラマンが一人もおられなかったのにも驚きました。尤も、昨日のコミミズクには沢山の地元カメラマンが参戦されてました。道南ではイスカは珍しくないのでしょうか?

さて、先ずは♂から。嘴に注目して下さいね。




日本では「交喙」、英名は「crossbill」、この鳥に関しては洋の東西を問わず名付けの訳が「交差した嘴」と共通ですね。それだけユニークな嘴と言うことでしょう。松ぼっくりをこじ開けて松の実を食べるのに都合が良い様に嘴が左右互い違いになったそうだ。孵ったばかりの雛は嘴が交差していないが次第に交差してくるとのこと、また左右のどちらが上になるかも決まっておらず両方あるらしい。不思議な鳥だなぁ~。
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飛び出しも。
ところで、西洋ではイエスキリストが十字架に磔になったときに、その釘を引き抜こうとした為にこんな嘴になったという伝承があるそうだ。
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♀も一枚。
日本では、奈良だけではなく「あすか」(明日香・飛鳥)という地名があちこちにあるらしい。このアスカの音はイスカという鳥の名から転じたという説もあるそうだ。娘に明日香と名付けた者としては、なお一層興味深い鳥になった。
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E-5 + ZD300mm/f2.8 + 1.4x




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